大手企業で感じた行き詰まりからの突破!メーカ―勤務からコンサル転職への道

大手企業で感じた行き詰まりからの突破!メーカ―勤務からコンサル転職への道

プロフィール

  • 転職時年齢: 20代後半
  • 卒業大学:国立大学理系
  • 前職の経験:メーカー3年程度
  • 転職先:ブティック系コンサルファーム
  • 給与はあがったか:はい(+150万/年)
  • 英語レベル: TOEFL:110

対策期間

平日1時間を週3回、週末土日4時間ぐらいでした。

  • 全期間:10ヶ月程度(コンサル転職対策道場での対策は6か月程度)
  • ケース面接対策:7ヵ月程度
  • ビヘイビア:5か月程度。なお、職務経歴書は1ヶ月程度で仕上げました。

コンサルを目指した動機

  • 現職が大手企業で事務的な仕事が多く頭を使う仕事がしたかったためです。毎日達成感がなく辛かったですね(笑)
  • 仕事内容も、上流の仕事に関わりたく企画立案のスキルをつけたいと思いました。また、1つの業界だけではなく様々な業界を経験したいと思いました。
  • あとは、自分の頑張りが給与面に反映されやすい給与制度も求めました。良くも悪くも所属先は大企業で頑張っても給与には反映しづらいので…

VCとコンサルの選考の違い

  • VC(ベンチャーキャピタル)も興味があったのでコンサルと並行して挑戦してみました。振り返るとコンサルでは構造化や思考力が見られましたが、VCではVC業界の志望動度の強さや、営業力、財務面の知識といったハードスキルがあるか深堀りされましたね。VCはコンサルよりも即戦力かを見られていた印象です。VCよりコンサルの方がポテンシャル面を見ていると感じました。
  • VCを受けた際に、田中さんとビヘイビアの対策を徹底してしたことで、コンサルの選考でもビヘイビアでは得意になったと思います。また、単なるVCの志望動機や自己PRだけでなく、田中さんの方(コンサル転職対策道場)からVC業界向けにチューニングした質問を提案頂け一緒に準備し、本番にドンピシャで質問されました。お願いしてよかったと思いました。

コンサル転職で苦労したこと

  • 対策当初はケース面接の勘所や実際に何が評価されるかよく分からなく苦労しました。当初、フレームワークのストックが大事だと思い、フレームワークをいっぱい覚えようとしましたが、うまくいきませんでした。田中さんのコンサル転職対策道場に申し込む前に他のメンターサービスで対策していましたが、フィートバックが抽象的でダメな点の突っ込みはもらえますが、ではどう考えるべきか?といった改善していく対応へのコメントはもらえず苦労しました。

コンサル転職で取り組んでよかったこと

  • 本番の面接の振り返りを丁寧にしたのがよかったです。具体的には、Wordで面接でのやり取りを書き出し、田中さんと振り返りをしていきました。書き起こすのに時間は要しましたが、書き出すことで考えが整理されることや、上手くいかなかったと思った面接でも文字にすることで冷静に捉えられました。また、書き起こしに対して田中さんから丁寧にコメントをもらえていたのも大きいです。本番のやりとりで“何が良く、何が良くないか、どう改善すべきか”を田中さんと一緒に振り返ることで不安が払拭されていく感覚がありました。隙間時間に、田中さんのコメントを見て自分で振り返っていました。

コンサル転職対策道場を受講した理由

  • 複数のファームの選考を受けていたのですが、立て続けに見送られたんです。そんな中、田中さんのnoteの記事(解答例シリーズ)を見つけて読んでみると、わかりやすく、ケース問題に対する理解が進んだため、申し込んでみました。
  • 実際に初回で受講してみて、フィートバックが丁寧でわかりやすかったのが印象に残っています。ダメな点だけでなく、良かった点、ダメな点もなぜだめか、どうすべきか?の改善点までコメント頂けたので継続して受講しようと決めました。

コンサル転職対策道場を受けてよかったこと

【ケース対策】

  • 田中さんとのやりとりでケース面接ではフレームワークではなく、お題毎の特徴を掴むことやロジックが大事と気づきました。
  • また、ケースの考え方だけでなく、面接でのコミュニケーションを意識した話し方を田中さんから指導頂けたのもよかったです。構造的に話せるようになり自信がつきました。現職の評価面談でもプレゼンがよくなったと評価を受けました。

【ビヘイビア対策】

  • ビヘイビア対策も一人でやっていたときはスクリプトを単に用意して深く考えられてなかったと今は思います。田中さんとの対策で、深い自己理解や自分の言葉で語れるようになったと思います。田中さんのフィートバックは、コンサルティングファームが求める人物像を踏まえながらも、無理なエピソードを作り上げるのではなく、自分が納得感ある言葉やエピソードを引き出して磨いていくスタイルで、これも私にあっていました。田中さんとの対策でビヘイビアは得意になり選考でも、深堀りされてもしっかり対応出来ました。

【その他】

  • 田中さん(コンサル転職対策道場)はケースだけを機械的に教えるのではなく、選考で結果が出るまでの不安だった時の心理的なケアや、私の事情を踏まえ進路選択で「現職に残るのもあり」といった自分が抜けている視点を出してくれたのも大きかったです。私の立場で考えてもらえている安心感がありました。私の視野が狭くならないように複数の視点を言って頂きながらも押し付けることなく私の判断を尊重頂くスタンスなのもよかったです。

コンサル転職対策道場をおすすめできる人、できない人

  • 全ての人にお勧めできます。お勧めできない人は特に思いつきません。

今後のキャリアの目標

  • まずは、コンサルタントとして基礎な素養を身につけて、1~2年でプロモーションしたいです。また、チャンスがあれば、数年後トップファームに再チャレンジしてみたいとも思います。
  • 高価なものはいらないですが、自分が欲しいと思った時に自由に手にいれられる経済力もつけていきたいです(笑)

終わりに(これからコンサルを目指す人へのメッセージ)

  • 過去に戻りコンサルの選考をこれから受けようとしている自分に向けてのメッセージで考えてみますね。
  • あせらずに、面接対策を進めるのがよいかもしれません。いきなり志望度の高いトップファームから突撃せずに、志望度が低めの企業から経験をつんでいくのがいいと思います。
  • あとは、私が受けていた時の企業側の事情や私の社会人歴が短いということもあったみたいで、自分が思っていた以上に書類で見送られました。面接までたどり着けたファームは想定よりも少なかったので選考のチャンスが想定よりも限られていました。想定している全部のファームを受けられるとは限りません。チャレンジできるファームは限られていると自覚ししっかり準備して臨んだ方が悔いはないと思います。